TITLE
福祉事業コンサルティング モーリス
2020. 4月−8月
Marketing
ISSUE
- ・経営者でありアスリートでもあるクライアントを表現する言葉が複数存在。
- ・日本で撮影されてきた、障がいと共に生きる経営者のポートレートは、被写体の魅力を十分引き出せていないものが多かった。
SOLUTION
- ・ビジュアルコミュニケーションでは写真家の下村一喜氏が、車椅子に乗ったクライアント全身を撮影。障がいを隠すのではなく、ありのままの姿を写し出すことで、社会のバイアスに挑み、クライアントの強さと美しさを表現。
- ・言葉を使ったコミュニケーションは、コピーライターの竹田芳幸氏が担当。クライアントと新事業それぞれを表現するキャッチコピー※を開発。(※クライアントのキャッチコピー「できないことも、できることも、誰よりも知っている。」・新事業のキャッチコピー「できないの壁を越える」)
RESULT
企業名と個人名を併せて覚える方が増えたとともに、クライアントの地元香川県だけでなく日本全国から問い合わせが来るように。契約件数は順調に推移し現在※では複数の固定クライアントとのコンサルテーションが進行中。(※2023年5月現在)
CREDITS
PLANNING & DIRECTION : HAJIME YAMANAKA
COPYWRITING : YOSHIYUKI TAKEDA
PR : KAORI UTSUMI
PHOTOGRAPHY : KAZUKI SHIMOMURA
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